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ダベるブログ~略してダベログ~

自分が気に入ったモノやイイねと思ったのを書いていくブログです。ようは1人でダベっているような感じで気楽にやっていこうと思います。備忘録にも。

映画 ちはやふる 下の句 を観てきたハナシ(ネタバレはしないっす)

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2部作を締めくくる下の句!ついに公開!!

東京都大会を優勝した瑞沢高校競技かるた部。その喜びを新にも伝えたくて、連絡をするも電話口で「オレは、もうカルタは、やらない」と告げられる。

その言葉に衝撃を受けた、千早と太一は新の住む福井へ向かうのだった。新のカルタの師匠である祖父が亡くなったことが原因だった。新は、会いに来た2人を突き放してしまう。

東京に戻った2人は全国大会に史上最年少クイーンの若宮詩暢がエントリーしていることを知らされる。それを聞いた千早は「クイーンに勝てば、新がまたカルタをやってくれるかもしれない」と信じてカルタに励むのだった。

しかし、その気持ちが強すぎて、部員たちとぶつかってしまうのだった。そんな中で「なんの為にカルタをやっているのか」という事と気づかされ、向き合うことで部員との絆を取り戻していくのだった。そして、ついに全国大会が始まるのだった・・・

 

youtu.be

監督・脚本は上の句から引き続き、小泉徳宏

この「ちはやふる」大ヒットを受けて、代表作が「ちはやふる」という風になったと思います。しかも、早々に続編製作が決まったようです。

 

 ちなみに上の句の記事はコチラです。

daberu0083.hatenablog.com

 

圧倒的な存在感史上最年少クイーン「若宮詩暢」

キャストは、ほぼ上の句と同じなんですが今回から新たに出てくるのが、この若宮詩暢。

この詩暢は、千早が火のような激しく躍動感のあるカルタをするのに対して、イメージは正反対の氷。音のしないカルタを信条としていて、札の四隅だけを払って取るというカルタをする。この口数の少ないけど、カルタをやる人間からすると圧倒的な存在感があるという役柄を松岡茉優さんがキチンと演じていて、すごく良かったです。

カルタの実力が他を圧倒しているのいう役柄ですが、演技の実力も他を圧倒している感がありました。

 

今回のテーマは「絆」

「なんの為にカルタをするのか」と言うことを千早、新、太一のメインキャラが自ら問い直していくのがメインテーマになってます。

上の句がスポ根要素が7、ストーリーが3というような内容だったんですが、今回の下の句は逆で、スポ根要素が3、ストーリーが7という比重になってます。

でも、前回同様、丁寧に作りこまれています。新が住む福井や全国大会の舞台となる近江神宮が出てくるんですが、何気ない風景だったりするシーンもキレイに撮っていて、チョット行きたくなるように描いていて良かったです。

あと、全国大会に出場する各校の試合ユニフォーム。これは各校、お揃いのTシャツなんですが実在する競技かるた部のモノを借りて、エキストラに着てもらったそうです。こういう細かい所にキチッと手が届いてるのは、本当にイイ部分ですよね。

原作をリスペクトするだけでなく、競技かるたをキチンとリスペクトしているなぁと見て取れる所でした。

 

上の句、見逃してしまったぁという方へ

最初、同時に公開した「僕だけがいない街」だったり、今回だったら「テラフォーマーズ」の方がプッシュされている印象です。でも、ちはやふるはクチコミで人気が出てきて、下の句公開直前まで、席の稼働率は非常に高かったようです。

今になって、ちはやふる面白いらしいと聞いて、でも上の句見てないという方も安心して下さい。

上の句をダイジェスト版がYouTubeにあるので、コレを参照してみて下さい。

 

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