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ダベるブログ~略してダベログ~

自分が気に入ったモノやイイねと思ったのを書いていくブログです。ようは1人でダベっているような感じで気楽にやっていこうと思います。備忘録にも。

映画 スティーブジョブスを観てきたハナシ(ネタバレはしないっす)

 


映画『スティーブ・ジョブズ』

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アップル創設者。口先ひとつで世界を変えた男。

iPodiPhoneiPadを生み出したカリスマ。スティーブ・ジョブス

新作のプレゼンテーションをする度に驚きと感動を与えてきたスピーチの直前に迫る。

ジョブスの生涯の最も波乱に満ちた3大製品。1984年のマッキントッシュ。1988年のNeXTCube、1998年のiMac。そのプレゼン直前の舞台裏を描いたのが今作。

youtu.be

 

監督はダニー・ボイル。代表作「スラムドック$ミリオネア」

脚本はアーロン・ソーキン。代表作「ソーシャルネットワーク

 

・アップルの企業を知らないなら、まずはコチラを。

 今回の映画は発表会の裏側を切り取ったモノが題材なので、登場人物の関係性やアップルのたどってきた歴史などがざっくりしたモノとしてしか描かれていないので、スティーブジョブスの足跡やアップルの歴史などを知りたい方などは上記の映画を予習しないとチョット置いてけぼりを喰らうような気がします。

 

・多くを語る天才と多くを語らない天才

多くを語る天才。コレはスティーブジョブスです。

プログラムなどをしたワケでもなく圧倒的なカリスマ性でアップルを大きくしていく。

理想、夢をを語ることで周りを引き込んでいきます。

多くを語らない天才。コレはマークザッカーバーグです。

今回の脚本家はソーシャルネットワークの脚本も手がけています。そんなソーシャルネットワークの主人公はマークザッカーバーグ。つまり、フェイスブックの創設者なんです。この映画ではあまりマークザッカーバーグは多くのことを語りません。でも、そのせいで誤解を招いている。そういう風に描かれました。

この作品でのスティーブジョブスは。まぁー喋るわ。喋るわ。

部下にも長年のパートナーのウォズにもアップルでCEOだったジョンスカリーにもまくし立てるわ。部下にもブチ切れるわでコレはコレでスゴい!!

まぁ、元々が発表会直前なのでピリピリしてるのは当然なんだけど。情熱大陸とかプロフェッショナル仕事の流儀を観てるような雰囲気なんで見てる側にもドーンとストレスかかるので、結構体力使います。この映画。

マークザッカーバーグにしてもスティーブにしても幸せなイメージが出てきません。苦悩してる姿が大半。富と名声を得てるかもしれないけど幸せそうじゃねぇなという印象。

 

・スティーブジョブスの内面に迫る。

前作(正式に続編ではないので違うのだが)はアップルからスタートしたジョブスの足跡を追った形になったが、今回はジョブス自身の内面に迫った内容になってる。

カリスマ経営者であるジョブス。友人としてのジョブス。父としてのジョブス。

その内面を出している内容になってる。

ジョブスは理想を語り本音で迫る。だからこそ相手も本音で打ち返してくる。そこに綺麗事では済まないことも多々ある。バトルシーンなど一切ない映画なのだが手に汗握る場面が続いていく。だから鑑賞後はドッと疲れも出てしまうような映画です。

それでも不快でなくイイ映画だったと感じさせてくれました。それは、やはりスティーブジョブスという人物がやはり魅力的な人物だからだと思います。

 

こうして、この記事を書いてるiPodtouchも、そうした修羅場をくぐったスティーブジョブスなしには存在しなかったと思うとホントにスゴい人物でした。

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